こんにちは!
「生活習慣姿勢スタイリスト」
阪上晃子です。
とにかく元気、
なんでそんなに元気?
ケガも内臓疾患も、
硬い身体も、
マイナス思考も
丸っと改善できた姿勢
2005年、わたしは長野県内でリンパケアや整体を生業にしました。
「何をすれば施術後の良い状態が続くのだろう?」
そう思い学び出したのが「姿勢」。
「バランスの取れた姿勢」にはさまざまな力が秘められてることを、自分の身体で実感することができました。
そしてその魅力とキセキを長野県内外小中学校約80校、 約2万人に伝えるうちに「おかんの姿勢教室®」として確立しました。
姿勢に強靭な筋肉は必要ありません。必要なのは「バランス力」。
土台である足から、バランスを取るために必要な情報を収集する眼に至るまで、 身体じゅうはつながっています。
当然バランスの良い身体は、 疲れにくく、集中力もアップします。
それをわかりやすく伝え、実感してもらうのが「おかんの姿勢教室®」です。
「おかんの姿勢教室®」は、小中学校の授業の一環で開催され、また、 体験付きの講座として各地の講演に呼んでいただいています。
もっと姿勢の力を取り入れたい方へ向けた、生活習慣別特別講座も開講しています。
姿勢教育から復活させて、
日本の元気を
回復させませんか?
「正しい姿勢とはなにか」を
伝えています!
マッサージでもない、整体でもない、自分で自分を整える「姿勢」についてのこの取組は、何度も地元長野のテレビや新聞、フリーペーパー等のメディアで取り上げられてました。
松本平成タウン情報誌(2017/11/14)
信濃毎日新聞(2017/3/16)
長野朝日放送abnステーション(2016/5/12)
地元小学校での講演後、
いただいた感想には
喜びの声がたくさん書かれています
姿勢のひみつ「おかんの姿勢教室®」知らなかった身体じゅうのつながりポイント 阪上晃子著
姿勢を「ちゃんとしよう」と言われて「ちゃんと」が説明できない姿勢。間違った表現だけが伝承され対峙な情報は未伝承の姿勢。戦後失われた「姿勢教育」の復活が、日本人パワーを引き出し日本の元気回復にもつながると信じています。
本書には、「病気になりにくくなる」「ケガを防ぐ」「身長が伸びやすい」「学習能力が上がる」「ポジティブ思考&メンタルが強くなる」効果が期待できる正しい身体のPositioningを足先から頭まで5つのカテゴリーに分けて解説。自身の身体をもっと知るSTEP UPとして、さらに細かくパーツごとに正しいPositioningに導くヒントを掲載。
書籍の内容を
一部ご紹介
「おかんの姿勢教室®」を体験すれば、耳から離れないパーツ名やフレーズ、姿勢の影響がわかる日常の豆知識まで紹介
日常の動作の
振返りや本格的に
姿勢を学ぶ
全12回の
講座のご紹介
日常生活に潜む姿勢の気づき、本格的なトレーニングも取り入れた全12回の特別講座のご案内をしています。
明治時代、ドイツの医学博士ベルツ氏が、日本人の稀に見る健康 体に驚いた話があります。強靭な肉体と精神に大きく影響したモノに、食生活と身に付けるものや、日常動作がありました。すべて姿勢と深い関わりがあることです。 日本人に合わない生活習慣が始まり、戦争が起きました。戦後、学習指導 要綱から姿勢項目が削除されました。病院薬任せの健康、意識レベル低下の上に、忙しさ任せに姿勢の躾はおざなりになり、寝たきり、服薬、精神疾患、自殺は増加の一途となる現状。各種機関の調査論文では、健康維持に姿勢の 関与はあるが、姿勢教育が継続できる環境がないことが問題とありました。姿勢教育を復活させませんか?家庭・学校・職場で継続させる環境を作りませんか?仲間がいればできることの 1 つです。みんなが元気、みんなで元気が良いに決まっています。私は本気で、手をつけてこなかった姿勢教育の継続で日本を元気にできると信じています。
姿勢無料体験教室の
お申し込みはこちら
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こんにちは!
「生活習慣姿勢スタイリスト」
阪上晃子です。
とにかく元気、
なんでそんなに元気?
ケガも内臓疾患も、
硬い身体も、
マイナス思考も
丸っと改善できた姿勢
2005年、わたしは長野県内でリンパケアや整体を生業にしました。
「何をすれば施術後の良い状態が続くのだろう?」
そう思い学び出したのが「姿勢」。
「バランスの取れた姿勢」にはさまざまな力が秘められてることを、自分の身体で実感することができました。
そしてその魅力とキセキを長野県内外小中学校約80校、 約2万人に伝えるうちに「おかんの姿勢教室®」として確立しました。
姿勢に強靭な筋肉は必要ありません。必要なのは「バランス力」。
土台である足から、バランスを取るために必要な情報を収集する眼に至るまで、 身体じゅうはつながっています。
当然バランスの良い身体は、 疲れにくく、集中力もアップします。
それをわかりやすく伝え、実感してもらうのが「おかんの姿勢教室®」です。
「おかんの姿勢教室®」は、小中学校の授業の一環で開催され、また、 体験付きの講座として各地の講演に呼んでいただいています。
もっと姿勢の力を取り入れたい方へ向けた、生活習慣別特別講座も開講しています。
姿勢教育から復活させて、<br class="br-sp" 日本の元気を
回復させませんか?
「正しい姿勢とはなにか」を
伝えています!
マッサージでもない、整体でもない、自分で自分を整える「姿勢」についてのこの取組は、何度も地元長野のテレビや新聞、フリーペーパー等のメディアで取り上げられてました。
松本平成タウン情報誌(2017/11/14)
信濃毎日新聞(2017/3/16)
長野朝日放送abnステーション(2016/5/12)
地元小学校での講演後、
いただいた感想には
喜びの声がたくさん書かれています
姿勢のひみつ「おかんの姿勢教室®」知らなかった身体じゅうのつながりポイント 阪上晃子著
姿勢を「ちゃんとしよう」と言われて「ちゃんと」が説明できない姿勢。間違った表現だけが伝承され対峙な情報は未伝承の姿勢。戦後失われた「姿勢教育」の復活が、日本人パワーを引き出し日本の元気回復にもつながると信じています。
本書には、「病気になりにくくなる」「ケガを防ぐ」「身長が伸びやすい」「学習能力が上がる」「ポジティブ思考&メンタルが強くなる」効果が期待できる正しい身体のPositioningを足先から頭まで5つのカテゴリーに分けて解説。自身の身体をもっと知るSTEP UPとして、さらに細かくパーツごとに正しいPositioningに導くヒントを掲載。
書籍の内容を
一部ご紹介
「おかんの姿勢教室®」を体験すれば、耳から離れないパーツ名やフレーズ、姿勢の影響がわかる日常の豆知識まで紹介
日常の動作の
振返りや本格的に
姿勢を学ぶ
全12回の
講座のご紹介
日常生活に潜む姿勢の気づき、本格的なトレーニングも取り入れた全12回の特別講座のご案内をしています。
明治時代、ドイツの医学博士ベルツ氏が、日本人の稀に見る健康 体に驚いた話があります。強靭な肉体と精神に大きく影響したモノに、食生活と身に付けるものや、日常動作がありました。すべて姿勢と深い関わりがあることです。 日本人に合わない生活習慣が始まり、戦争が起きました。戦後、学習指導 要綱から姿勢項目が削除されました。病院薬任せの健康、意識レベル低下の上に、忙しさ任せに姿勢の躾はおざなりになり、寝たきり、服薬、精神疾患、自殺は増加の一途となる現状。各種機関の調査論文では、健康維持に姿勢の 関与はあるが、姿勢教育が継続できる環境がないことが問題とありました。姿勢教育を復活させませんか?家庭・学校・職場で継続させる環境を作りませんか?仲間がいればできることの 1 つです。みんなが元気、みんなで元気が良いに決まっています。私は本気で、手をつけてこなかった姿勢教育の継続で日本を元気にできると信じています。
姿勢無料体験教室の
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